先週の土曜に、半年前に卒業した静岡ボンド塾の卒業イベントがあって見に行ってきた。塾生たちが仲間を信じて困難を乗り越える姿をまのあたりにして、改めて信じる力ってすごいなって思った。
できるって信じることで何でもできるんだな。
人間が食物連鎖の頂点に立つようになったのは、この「架空のものを信じる」という特殊能力を持っていたから、というのをサピエンス全史という本で読んだ。
そしてそれができたのは実はごはん(でんぷん)のおかげだったのだ!
でんぷんの力
石器時代のヒトは元々木の上で生活して、時折木の下に降りて食物を探した。力が弱かった人類は狩猟もあまりできず、食べていたのはドングリや木の地下茎。でんぷんがたくさん含まれていたが、まずくてたくさんは食べられなかった。
どころが火を使えるようになって、木の実を火で調理するようになったことが食に革命を起こした。加熱によってまずかったでんぷんがブドウ糖に変化し、おいしく、消化しやすく変化。
加熱されたでんぷんはブドウ糖になり腸に吸収され、脳に行く。加熱してたくさん食べれるようになって脳が急速に巨大化、2倍になり、知性で生態系の頂上に立つようになったのだ!
でんぷんの力はスゴイ!
人間と糖との長――――い歴史
でんぷんを加熱調理して糖にすることで人間は進化した。実は人間と糖との関係は切っても切り離せない。
歴史ははるか昔32億年前から始まる。そのころの地球では植物プランクトンが緑色の海を作り、光を浴びて光合成し、地球に大量の酸素と糖を生み出していた。やがてその糖を利用して大量にエネルギーを生み出せる微生物が現れた。
その頃の私たちの祖先は原始的な単細胞生物で、糖から十分なエネルギーを作る能力がなく細々と生きていたんだんだけど、うまいことその微生物を体の中に取り入れることに成功!
糖を食べることで、 微生物にエネルギーを与え 、そしてまた微生物に エネルギーを生み出してもらうというウインウインの関係を築いた。
今に至るまでずっと。
細胞の中に20億年前に取り込んだ微生物のなごりミトコンドリアが今も働いている。糖質を取らなくなると、たんぱく質や脂肪からエネルギーをとる。だから糖質がないと傷を修復できない。だから病気になりやすい。
日本人が太りにくい理由とは?
一万年前、糖質たっぷりの穀物を作り始めた。
米を顕微鏡で見ると、でんぷんの結晶、糖質の塊、細胞の隙間にはたんぱく質。必須アミノ酸だって全部含まれている。食物繊維、ビタミン、ミネラルもたっぷり。
栄養素的に完璧なうえに長期保存まで可能。
そんな米を食べ続けた日本人は進化し続けてきた。
日本人 にはでんぷんを食べて甘みを早く感じる人が多く、それも進化。 うまくインスリンを出すことができ、太りにくい体質を作ってきた。長寿の一因とも言われてる。
唾液の遺伝子アミラーゼが多いのも特徴の一つで、アミラーゼも多いとやはり太りにくく、健康で長生きできる。
時は流れ、江戸後期。新田開発や平和な時代で米の生産が増え、一人一日3合食べるようになった。そこで人類にあらたな進化が。
大量のご飯をたべることで、ごはんの大好きな珍しい腸内細菌が体内に住み着くように。プリボテラ菌という菌でこの菌はご飯が大好き。脂肪の燃焼を促して肥満を防いだり、免疫の働きを良くして動脈硬化や糖尿病を予防する効果がある。
このようにご飯を主食に選んだことで、太りにくい遺伝子を獲得し、健康を守る腸内細菌まで授かった日本人。ご飯はあなたの体をご飯に適した体に改造してくという第二の食の大革命を引き起こしていたのだ。
ごはんは体を変え、心を変え、人生を変える。
食べ物は長い歴史を通して私たちの体を大きく変えてきた。
腸内に糖をエネルギーに変える微生物を取り入れ成長を促し、
インスリンをうまく出すことのできるシステムを作り太りにくくさせ、
アミラーゼを増やして長生きさせる。
でもやっぱり一番胸アツなのは、でんぷん⇒加熱⇒ブドウ糖⇒脳⇒信じる力の獲得という一番最初の革命。
食べ物は体を変え、心を変え、人生も変える。
やっぱりごはんはスゴイ!
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マクロビオテイックは単なる食事法じゃない(^^♪料理を通じてワクワクする生き方を見つけよう♪
開催日時 毎月第4水曜日 AM10:00~14:00
場所 自然食品店富士グリーン2F
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農道223号
静岡県富士宮市の農業関係3人と、料理人1人でお送りする農業系Podcast! 「牧場と畑とキッチンを繋ぐ」をテーマに、生産者と消費者を、美味しいという幸せで繋ぐことを目的にしています。 地域の農業関係者を招いて、語らいながら、自分たちのやりたいことや、ゲストのやりたいことの実現力を高めたいという思いで活動しています!
朝礼協会の忘年会合宿から帰ってきた。
忘年会の前後にセミナーがあり、隣の人とシェアしあうワークがたくさんあった。それが、隣り合うどの人も個性が際立っていて、目標も明確。経営者や講師、コーチといったリーダーが多く、エネルギー量が半端なかった。
その中に二日間身を置いて思ったのは、どの人も自分のことをよく理解していて、自分の個性を活かして生きているから、こんなに生き生き楽しそうなんだなということ。
人は自分らしく生きる時に一番輝くことができるんだな。
それと同じことが料理にも言えるなとしみじみ思った。
皮をむいたり、アクをとったり、濃い味付けをしたりせずに、野菜そのものの形や特徴を活かすとき、素材の旨味がぎゅっと引き出される。
それだけじゃない。そういう料理はあなたの体の元気も引き出してくれる。私たちも自然の一部だからね。
マクロビオティックはそんな調理法を勉強する。
野菜のみずたま寿司は、まさに素材そのものの美しさを活かした料理。旬の野菜は蒸し煮するだけで驚くほど甘い。しかもかんたん!
材料一人前
玄米 ごはん1杯分
梅酢 小さじ半分
紫大根 小半分
赤カブ 小1個
人参 小半分
きゅうり 半分
たくあん 3㎝くらい
①玄米ご飯は梅酢小さじ1/2を混ぜて、皿に四角く平らに盛る。
②野菜は3㎜厚さに切り、塩をもみ込んでおく。
③たくあんも3㎜厚さに切る。
④⓶の野菜を出てきた水分だけで蒸し煮する。
⑤①のご飯の上に蒸し煮した野菜とたくあんを彩りよく盛りつける。
クリスマスやお正月などこれからの季節に、かんたんで華やか、しかもヘルシーなみずたま寿司はいかが?
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場所 自然食品店富士グリーン2F
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伊豆長岡に行きました。
日本朝礼協会の大忘年会合宿というのに参加しに。
私は「 朝6時からスカイプで朝礼する」というのを週に3~5回くらいやっていて。朝から全国の前向きな人たちと交流できるのがよくて、自分に自信がなかった私でも、やりたいことに取り組めてるのは朝礼のおかげかな。
大嶋啓介さんという人が「朝礼で日本を元気にする」というスローガンで主宰している日本朝礼協会が母体になっていて、その忘年会、つまりオフ会みたいなもんだね。
参加者総勢130人越え。
あちこちから賑やかに再会を喜びあう声が聞こえ、参加者の親密ぶりに背筋が寒くなる。アウェイ感が半端ない。
おしゃべり好きなくせに、できあがった輪の中には入るのは恐ろしくてたまらないチキンな私。だからこの合宿のテーマを「空気になる」に決めた。合宿の間ずっと、舞台の大道具のように、空気のような存在に徹していた。
ただ、昔に比べて変わったなと思うのは、
空気でもいいかと自分に甘くなったこと。
私の頭の中には脳内風紀委員というのがいて、こういう時、
「なんでもっと話しかけないんだよ❗」
「なんでそんなこともできないんだよ❗」
と厳しく取り締まってくる。
昔はこの風紀委員に言い返すことができず、責められ続けて辛かった。
でも最近は風紀委員に口答えすることができるようになってきた。
風紀委員「何でもっと話しかけないんだよ!」
私 「いやだね、怖いもん。」
風紀委員「勇気出せよ、ダメな奴だな。」
私 「ダメでもいいよ。人間だもの。」
口答えできるようになると、言い返せた自分がうれしいし、空気みたいな自分も認められるようになった。
何で口答えできるようになったのかというと、素の自分を出しても大丈夫な場所を見つけたから。
スカイプ朝礼もその場所の一つ。自分が普段考えていることを率直に話し、それを聞いてくれる人がいて、イイネって言ってくれる。イイネのシャワーを毎日毎日浴びる。
その効果は半端ないぞ。
毎日イイネ!してもらいたい人はスカイプ朝礼をのぞいてみてね💕
スカイプ朝礼はコチラから⇒あさワク朝礼
ちなみに私はチーム志に所属しています(^^♪
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大根の葉が栄養価が高いのは知っている。でも固い、アクが強い、量が多い…この三重苦にいつも苦しめられてきた。
農家さんから直接買う野菜はみずみずしくて本当においしい。
今日も、のなか朝市という有機野菜の朝市で美味しそうな野菜をたくさん仕入れてきた。
この季節は大根やかぶが最高。有機だから葉っぱまで残さず食べたい。だからいつも色んなレシピを検索する。漬物、チャーハン、ふりかけ、きんぴら風。だけどどれも中途半端な量しか使えないのが不満。
この大量の葉っぱを一気に使えないかなあ。そうだ、ほうれん草カレーを大根葉で作ったらどうかな。大根葉を茹でてピューレにしてカレーに投入すれば大量消費できそう!
というわけで、大根葉カレーを作ってみた。
詳しい作り方は動画をどうぞ⇓⇓⇓
材料
大根葉やかぶの葉 茹でて刻んで700gくらい
玉ねぎ みじん切りで2個
ひよこ豆 1缶
トマト水煮 1缶
水またはブイヨン 1カップ
チューブ入のニンニク、しょうが2cmずつ
鷹の爪 適宜
カレー粉 大さじ2~3
クミンシード 小さじ1
塩、胡椒、醤油 適宜
作り方
1みじん切りの玉ねぎを多めの油で炒めながら、別のフライパンで鷹の爪、カレー粉、クミンシードを炒め、香りが出てきたらカレー粉を入れて軽く炒める。
2玉ねぎの水分が減って、きつね色になってきたら、フードプロセッサーでピューレ状にした大根葉を入れて10分ほど炒めたら、炒めたスパイス類を入れて混ぜ、ひよこ豆、トマト缶、水(ブイヨン)を1カップを入れて10分ほど煮る。
3塩、胡椒、醤油で味を調える。
パクチーを買ったのでのせてみた。
大根葉の固さもアクも全然気にならない!カレーが上手ーくまとめてくれてる。ルーを使ってないのですごくさっぱりしてるんだけど、ひよこ豆がボリューム感を出してくれてる。おかわりしたくなる味だー。
自分用のお昼ごはんにしようと思ったけど、息子に食べさせたらうまいうまいと食べていた。すぐなくなっちゃいそう💕
大根葉が手に入ったらぜひ作ってみてね。
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農業家の3人と始めたポッドキャストもはや6話。今回は、富士宮下条で酪農をしながらカフェも営んでいる、土井ファームさんをゲストにお迎えして収録!
イタリアの田舎をイメージしたという店内は木の温かみのある優しい雰囲気。ベンチ脇には富士宮の観光案内やイベントのチラシ、雑誌や書籍が置かれていて、何だか居心地がよくて長居しちゃいそう。
4代目になるという土井さん。約100頭の牛さんから牛乳を搾っている牛舎のすぐ近くで、パンやジェラート、ドリンク、ランチなども提供するカフェも開いている。
牛乳を牧場で直売するということが、小規模な牧場にとってはなかなか難しい事らしい。
牛乳は、ただ搾ったままでは製品として出せないのです。殺菌をしたり、パッキングをしたりの設備が当然必要ですが、この製造販売許可は、数ある食品の製造許可の中でもかなりハードルが高く、設備投資の金額も大きなものとなります。繊細なミルクは、管理を怠ると深刻な食中毒などの問題が起こりやすく、衛生面もしっかりとした設備が必要です。「工房」レベルではなく「工場」レベルのものが必要になってきます。
千葉県 高秀牧場
だから6次産業化しようと思っても難しいんだけど、それをやっているのが土井ファームさんなのだ。
もちろんパンも売っている。パンやカフェのフードなどはお母さんが作っている。
試食させてもらったジェラートは、ミルクの味が濃厚でクリーミイ。自家農園で作ったコーンなどを使って、なんと餌から手作りしているという牛乳のおいしさをそのまま味わえる。
ティラミス味は手作りしたティラミスをジェラートに混ぜていて、すごく贅沢な味。季節商品のカボチャや落花生は自家農園で栽培しているというこだわり。おいしくないわけがない!
キッチンカーでイベントに出店するようになって、お客さんが増えてきたというカフェ。「お客さんが喜ぶ顔を直接見れるのが幸せ」だという土井さんの顔が印象的だった。牛乳を搾っているだけだったら見られなかったと。
カフェの周りには遊具などを少しづつ増やしていて、最近はお子さん連れのお客さんが増えてきたといい、知名度もあがり、地域に観光客を呼ぶ施設になりつつある。
喜ぶ顔を見て自分が幸せになるだけじゃなく、お客さんも地域も喜ぶ、そんな三方よしの土井ファームさんの手法、ポッドキャストで詳しくお聞きしました。2019年12月1日配信予定です。⇒ 農道223号 ぜひ聞いてみてね!
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