「こうして思考は現実になる」は本当か?

目安時間:約 7分

昨日の夕方のこと。私は夕飯に夏野菜のマリネを作ろうと、ナスを切って片栗粉をまぶしていた。そこへ玄関のチャイムが鳴った。玄関を開けてみると宅配便のお届けであて名は私だった。

 

「本当にきた!」私はその3時間前に宇宙にお願いをしてあった。

 

「48時間以内に皆が神と呼んだりしている大いなる何かが、実際に存在するっていう証拠をみせてちょうだい。偶然で片づけられないような明確なプレゼントを届けて」

 

ちなみに私はアマゾンや楽天で注文をしていない。あきらかに予期していなかった宅配便だ。注文の主は夫だった。開けてみるとそこには、ドロップ状のガラス球に花びらが入ったチャームのついたしおりが入っていた。他にも美しいしおりが。

 

夫が来月誕生日を迎える私に、欲しがっていたしおりをネットで注文してくれていたのだ。

 

私が実験したのは、パム・グラウトの「こうして思考は現実になる」の9つの実験の一番目、「宇宙のエネルギーの法則」だ。

 

「こうして思考は現実になる」はどんな本?

 

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こうして、思考は現実になる [ パム・グラウト ]
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「思考が現実になる」とか「引き寄せの法則」ってよく聞くけどホントかな?といつも胡散臭いなと思ってしまう。

 

この本はそんな私に「証拠をみせてあげる」と言ってきた。著者のパムによると、私たちの思考が物質を動かしているのは、電気や光がエネルギーを持つのと同じように明白な事実だという。

 

だから「その事実を9つの実験を通して読者に体験してもらおう」というのがこの本の趣旨だ。

 

9種類の実験

そんなに簡単に証明できるの?でも実験はおもしろそう!どんな実験をするのか具体的に見てみると…。

 

1宇宙のエネルギーの法則

予想外の贈り物を48時間以内に届けてくれるよう宇宙にオーダーする。

2フォルクスワーゲン・ジェッタの法則

48時間の間、あるものを積極的に探す。例えば黄色い車を24時間探し続け、後半の24時間では黄色い蝶を探し続ける。

3アインシュタインの法則

針金ハンガーで魔法の杖を2つ作り、自分の思考がそれを動かすのを体験する。

4アブラカタブラの法則

48時間以内に思考の力を使って何かを人生に出現させる。具体的にイメージできるもの。

5人生相談の法則

48時間以内に宇宙に具体的な質問をして、答えをもらう。自分では答えが出せないイエスかノーで答えられる問題がいい。

6ハートブレイクホテルの法則

2つのインゲン豆を栽培する。一方には早く成長するように念を送る。一週間成長の違いを観察する。

7魔法のダイエットの法則

自分の体をけなすのをやめ、食べる時に愛の思考を送り、喜びの気持ちで食べる。開始日と3日後に体重を測る。

8 101匹わんちゃんの法則

知り合いにテレパシーでメッセージを送り返信をもらう。

9魚とパンの法則

48時間、身の回りの善と美をすべて記録する。

 

この順番でやるように指示されているのだが、しょっぱなからずいぶんハードルが高い気がする。これはちょっと…。

 

パムの言葉の魔法

でも本を読み進めていくと、簡単にできそうな気がしてくる。例えばこんなくだり。

 

宇宙のエネルギーを使わないでいるのは、現代に生きながら電気を使わないようなものだ。

 

電気を使うには、家電の電源コードの先をコンセントに差し込むだけでいい。宇宙のエネルギーも電気と同じだ。私たちはただ、同じだと思えるように自分の思考パターンを訓練し直せばいい。

 

トースターを使う時に、「私はトースターの部ラグをコンセントに差し込む価値のある人間だろうか」などと考える人はいないだろう。

 

宇宙のエネルギーは電気と同じで、使うのに資格もお祈りもいらないし、誰でも使うことができる。ただ、スイッチがどこにあるか探せばいいだけだ。

 

そしてスイッチを見つけるのはそれほど難しいことではない。

 

宇宙のエネルギーが電気と同じ?私にとって、その考えはすごく腑に落ちた。電気だって、最初は誰が信じただろう?宇宙のエネルギーは私たちがまだ信じていないエネルギーの一つにすぎないのかも。

 

1、宇宙エネルギーの法則の実験

私は新しいものや冒険が大好き。パムの一連の実験をやってみることにした。そして冒頭のように1の実験の成功をおさめたのである。えへん。

 

「48時間以内にはっきりと目に見える形で、私がよろこぶ贈り物を下さい。鳥がいい声で鳴いたり、虹が見えたりというのは今回はなしにしてね。」と宇宙に頼んでみた。

 

疑う気持ちがなかったわけじゃないと思うけど、パムの言葉は何だか私は何でもできるという気持ちにさせてくれる。贈り物が届くのは不思議じゃないって気がしてた。

 

そして実際に贈り物は届いたのである。

 

まとめ

もし本当に意識がすべての結果を作っているとしたら、思っていることがすべて現実になるとしたらすごいことだとは思う。でもパムのようなベストセラー作家だからできるんじゃない?

 

私みたいに意志が弱い何の特技もない主婦に、どこまで宇宙のエネルギーは味方するのか?

 

というわけで、このシリーズではこれらの実験をただの主婦である私が、どのように、どんな気持ちで行い、結果はどうだったかを徹底レポート!

 

普通の人にも有効かどうか検証してみる。お楽しみに!

 

続き…実験2はこちら→人生を変える「9つの実験」その2

 

 

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Google adsense審査に10記事500文字で合格した話 2018年7月版

目安時間:約 4分

bloggerを始めて約一か月。初心者の私がさくさくと使える、グーグルが運営してるブログサービスです。

 

bloggerが初心者に使いやすい理由は、こちらの記事を見てみてね。

↓↓↓

ぐーグルのbloggerが初心者に刺さる理由

fc2ブログよりbloggeの方がいいのはこんな人

 

記事も10記事を超えたので、そろそろアドセンスに挑戦してみた。

 

ちなみにグーグルアドセンスというのは、アフィリエイト広告の一つ。クリックするだけで報酬が発生するクリック型の広告で、初心者向けと言われている。

 

アドセンスのことは知っていたけど、「アクセスが一日10人とかのブログに導入してもなあ」って思って申請してみたことがなかった。

 

でもbloggerには最初から簡単にアドセンスに登録できる仕組みが備わってて、すぐにでもできそう。ものは試しとやってみることに。

 

bloggerでアドセンスを申請する方法

 申請方法は簡単

bloggerの管理画面を開こう。左側の「投稿」「統計」などが並んだ箇所の下を見ていくと「収益」の項目があるのでクリックしてみよう。

 

すると[AdSense に登録] という項目が出てくるのでクリック。利用中の Google アカウントを使ってフォームに記入するか、新しいアカウントを作成してフォームに記入すれば完了。

 

 申請の審査

グーグルアドセンスの申請の審査はとても厳しいらしい。ネット上ではそんな情報がたくさん流れている。これって本当なのかな?

 

例えばこんな感じ。「記事数は最低30記事」「記事のボリュームは最低1000~1500文字」「pv(アクセス数のこと)が少ないと通らない」「わかりやすいタイトルや見出しを使う。」

 

でもbloggerに関しては、全く厳しくないと言っていいかも。

 

私のブログは「記事数は10」「500文字程度の記事」「平均一日3PV」「分かりにくいタイトル&見出しなし」でも合格できた!blogger神ってる!

 

広告の貼り付け

審査に通ったら、グーグルアドセンスにログインして、広告のコードをゲットしてbloggerに貼り付けよう。私のようにコードって何‽HTMLって?というような人の場合、自動広告がおススメ。難しい事はみんなやってくれる。

 

アドセンスにログインしたら、「広告の設定」に進み、「自動広告を設定」をクリック。すると広告コードが出てくるので、コピーする。

 

bloggerにログインして「投稿」の下の「テーマ」をクリックして「HTMLの編集」をクリック。<head>のすぐ下に貼り付けて完了!

 

30分くらいで広告が表示された。うれしくなってアドセンスにログインしてみるとなんと118円の収益が!え?今貼り付けたばかりなのに?初めての収益なんですけど!

 

なんだか魔法のようなアドセンス広告。やはりクリックだけっていうのは収益のハードルが下がるってことだね。

 

グーグルアドセンスをやってみたいという超初心者のあなた、bloggerは難しい事一切わからなくてもOK!の便利なブログサービスだよーーー。

 

 

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今を生きる

目安時間:約 4分

近所の本屋に併設しているカフェで涼んでいた時のこと。

 

一人でお茶していた私の前の席に、40代くらいのお父さんと小学校低学年くらいの女の子がやってきた。

 

ついて早々、女の子はスマホのゲームに夢中になっている。「わー、おおー、ダメダメー、やったー」とリアクションがいかにも自然で楽しげなのだ。

 

それを横で見ていたお父さん。楽しそうな様子をまるごと受け止めている。おおー、だからこんな自然な感じになるのか。

 

そのうちお父さんは店内閲覧用の本を持ってきた。読むのかなと思って見ていると、おもむろに本に書いてあるクイズを娘に出して娘のゲームを邪魔し始めた。

 

ゲームに没頭しているのを邪魔されてうるさがるのかと思いきや、娘はきゃっきゃ言って喜んでいる。本気のイチャイチャ親子だ。

 

二人でいるこの空間を、この時間をめちゃくちゃ楽しんでる。いいなあ。「今」を生きてるって感じだ。

 

ゲームをやり続けて頭が悪くなっちゃいそうだという未来への不安や、無邪気に店内ではしゃいでいて、周囲の人の迷惑になるんじゃないかという恐れは一切なし。

 

お互いの楽しさが溢れていてうっとりしてしまった。

 

子供は目の前のことに夢中になる。普通のお父さんやお母さんは自分の用事に夢中になって、子供が夢中になっていることには気が付かない。子供がキラキラしているその瞬間を逃してしまうのだ。

 

でもこのお父さんは違う。いいなあ。子供と同じ世界に生きてるんだなあ。憧れるなあ。

 

こういう人はどんな時も、目の前のことを柔らかく受け止めて生きているんだろうなと思う。

 

例えばいつもと違う猫缶を出された飼い猫が、餌を皿ごとひっくり返してもきっと怒らない。

 

窓ガラスを掃除しようと、ホースで水をかけたらでガラスが開いていて、部屋の中が海みたいになっちゃったりしても、きっと怒ったりしない。

笑って楽しめちゃうタイプなのだ。

 

私だって努力すればきっとなれる。例えば最近は休みの日は夫と二人きりという事が多いので、夫との時間を楽しもうとカフェに出かけてみた。

 

そして自然に会話を楽しもうとがんばる。夫にクイズを出してみたり、ゲームで遊ぶ夫を横からのぞいてみたり。

 

でも楽しもうとすればするほど楽しさは逃げて行ってしまう。楽しさはがんばるものじゃなくて、湧いてくるものなのだ。

 

あぶないあぶない。素敵な親子を見たから羨ましくなってしまったのだ。あんな風になりたいなって。

 

でも私は私だったっけ。うちの夫婦なんて空気みたいなもの。二人で一緒にいるだけでいつも満足してたのに。私以外の誰かになろうとしたから楽しさが逃げていっちゃったんだ。

 

いつかあのお父さんみたいな人になるのを夢に見つつ、ちょっとヘタレな私を生きていこう。

 

 

常識の外に住む人たち

目安時間:約 6分

友人が乳がん検診に引っかかった。

 

 

私も数年前引っかかったことがあって、白黒つくまでどよーんとした事を思い出す。ところが彼女の場合、あっさりとしたものだ。

 

友人「人間いつか死ぬんだから別にがんでもいいんだけどさ、痛いのがいやなんだよね。」

 

かっこいい。生に対する執着というものが感じられない。仙人なのか?

 

友人は同級生だというのに。驚くのが悔しいので「ああ、うん、痛いのはいやだよね。」と適当に相槌を打った。

 

何が「ああ、うん」なものか、私は友人の生死を達観したセリフに心を奪われていた。ああ、彼女はいつもこうなんだ。かっこよすぎる。

 

彼女は結婚した当初から、子育てなんて私には無理、と子供を持たなかったし、世間一般的な近所付き合いもしないし、ご飯も作らない。

 

好きなことしかしないという生き方を貫いている人なのだ。

 

それに引き換え私は、結婚したら子供を持つ、近所の人とうまく付き合う、家族にご飯を作るっていうのは、好きとか嫌いとかじゃなくて、社会的に求められているもので、するのが当たり前だと思っている。

 

だから強烈に憧れるのだ。「常識の外に生きてる」人だから。

 

私は彼女みたいなタイプの人の友人が多い。コンプレックスからなのか、憧れからか、ついそういうタイプの人に吸い寄せられてしまうのだ。

 

ユウコという友人がいる。彼女はやさしく稼ぎの良い夫を愛している。でも彼女は何人もの男性と、同時進行でお付き合いするのを欠かさない。

 

自分の愛情を注ぐのが夫と子供だけだと、愛情が少なくなってきてしまうという。愛は注げば注ぐほど溢れてくるらしい。

 

夫や子供にばれないのか、っていうか、淫乱っていうんじゃないのか、そういうの。

 

でも彼女には全然迷いはない。こんな風にしか生きられないからしょうがないと彼女は言う。やっぱり達観してる。くーぅ、かっこいい。

 

ちなみに私はというと、めったにないため、たまに酔狂なもの好きな人に口説かれたりすると、目が泳いでギクシャクしてしまう。

 

もともと口説いてくるような人は遊び人だ。そんな人と対等な会話ができるようなスキルなんて持ってないのに、できる風を装って自滅して、お付き合いになんて到底至らない。

 

そう告白すると、「うわ、それ痛いね。」といいながら目は笑っていて、「そういうとこ、好きだな。」とフォローしてくれる。その優しさに胸を打たれる。

 

待ってて、いつか私もそっちに行くから。近所の人にも平気で文句を言い、孫の誕生日のお祝いなんてあげず、好きな男ができたら愛を注ぐ、生粋の常識外れになるから。

 

だがそれは茨の道だ。私は筋金入りの常識人なのだ。家の前を掃除する時は、時間もやる気もないのに向こう三軒両隣まで掃く。ジジババへのプレゼントや付け届けも全然やりたくないけど、仕方なくやっている。

 

どうしてやりたくもないのに常識的な行動をするのか、突き詰めてみると、自分の頭で考えることを避けたい、面倒を避けたい、できるだけ楽をして生きたいという所に行きあたる。

 

そうか、常識通りに動かない彼女たちには、予測不能な事態がしばしば起こっていて、その度に決断していたんだ。

 

駐車場でいつも子供を遊ばせているご近所さんがうざい。「車の出入りに邪魔だからここで遊ばないで」と言えば確実に嫌われるだろうけどイインデスカ?ファイナルアンサー?

 

あの人のことが好き。誘いに乗れば夫や子供にばれて家を追い出されて無一文になるかもしれないけどイインデスカ?ファイナルアンサー?

 

リスクは拒否してメリットだけを得るということはできないのだ。

 

OKわかったよ。私には遠い道のりだってことが。

 

でも最初の一歩が一番大変だというじゃない。まずは形からと思って雇われるのをやめてみた。パートに行かず家でPCに向かう毎日はかっこいい。しかもお給料はない。リスクをとっている。

 

だが、今日、偶然買い物の途中にユウコに会った。手ぶらで女優のような帽子を被っていた。ああ、もう女でしかない。

 

両手いっぱいのレジ袋に食材を詰め込んだ私は、彼女との距離の遠さを思って気が遠くなる。冥王星?

 

迷走中のあなた、怖いけど楽しいことをしよう。

目安時間:約 4分

TVで女子力の高いタレントを偉い先生が診断するという番組をやっていた。

 

場面は旦那さんとのご飯中。「醤油を取って」と言われたら、どんな風に醤油を渡しますか?

 

テレビを見ながら一緒にやってみた。うーん、うちの旦那は右利き。右手で取るんだから右の方に置くのかな?それとも正面?それともかけたい料理の前か?私は置く場所が大事だと思う。他のタレントさんはどうしてる?

 

スタジオでは5人のタレントさんがやって見せていた。その中で際立ってきれいに見えたのが小泉今日子さんだった。そうか、女子力だからポイントは美しさかあ。でもなんであんなにきれいに見えるんだろう?診断も小泉さんが一番だ。何が美しいのかという先生の解説はこう。

 

醤油さしに限らず物を渡すときは、小指を先にテーブルにつけて置く時の衝撃を和らげるのだとか。確かに音も出ないし、エレガントに見える。

 

でももっと重要なことがあるという。それは、渡す相手を大切に思うのと同じように、渡す物にも心をこめるという事だ。醤油さしが自分の手を離れる時に、大切な人と別れる時のように名残惜しく手放すことが重要なのだ。

 

納得。あのキョンキョンの何とも言えない所作の美しさはコレだったんだ!あの美しさは彼女の意志が反映したものだったんだ。きっと相手や目の前のものに心をこめるということが身についている人なんだ。

 

いいなあ、あんな素敵な大人の女性になりたかったなあ。私なんて置き場所しか思いつかなかったんだから。

 

だってこれって、所作だけにあてはまらないよね。もしブログを書いているのなら、

 

①届ける相手の欲しいものをよく考える。

②それと同じくらいに自分の記事が相手に無事に届くように丁寧に扱う。

③公開する時はギリギリまで推敲を重ねる。

 

という風になって、そんな記事は結果、美しさを放つに違いないのだ。キョンキョンがもしブログを書いたら、覆面だったとしても大量のアクセスを集めるに違いない。

 

ちなみに私の場合はこうだ。

 

①届ける相手は決められない。いつも書きたいことを書く。

②自分の記事が読まれるのが怖い。だからあまり読まれないようにブログランキングには参加しない。SNSと連動させるなんて怖すぎでしょ。

③記事を書き終わったら読み返すのが怖い。あんなに時間かけたのにこんな記事?と悲しくなりそうで。だから推敲なんてもってのほか。

 

もう書くのよせば?って言われそうだけど書くのは楽しくてやめられないんです。フフフ。

 

お金儲けをしたいと思って始めたブログだったけど、書いているうちにいろんなことに興味が移ってきて、目的がわからなくなってきてしまった。完全に迷走中。

 

でも楽しくてちょっと怖いことを続けていくことが、きっと私をどこかへ導いてくれる。と思う。

 

だったら、ちょっと怖いことをやらなきゃってことか。せめてブログランキングに登録して、推敲らしきことでもしてみなきゃね。がんばります。

 

 

プロフィール

 

管理人:やっちゃん@平戸育子

ゆるベジ料理スペシャリスト

厳格なマクロビアンの家庭で育ち過食症に。克服した経験と、自然食品店勤務20年の経験を元に、簡単に作れて、美しく、食べておいしいゆる~いマクロビオティック料理の教室を主宰しています。/リマクッキング富士宮校講師歴10年/映画と読書とお酒が大好き/10代後半の子供二人と、単身赴任中で週末だけ帰ってくる夫と静岡県富士宮市に住んでいます。/自分の体を信じることで自然に健康になっちゃう考え方やレシピを配信しています。

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