グーグルアナリティクスは、ブログを何人の人が訪問してくれたかチェックできる優秀なツールだ。でもそれは私にとっていつもひどく残酷だ。一日私のブログに訪れてくださる人は一人とか、三人、多くても八人位。しかも1秒程で去っていく。
毎日自分の記事の力不足を徹底的に思い知らされる。誰に書いているのか、何を伝えたいのか、毎日毎日考えてもわからない。それなのにあきらめずに書いている。バカみたいに、誰にも読まれないのに書いている。
バカみたいな事を一年続けてると、ちょっと悟りの気分になる。うーん、もしかして誰かに読んでもらうために書いているんじゃないんじゃないか?自分の楽しみのためだけに書いているんじゃないか?
でもだから今日このブログを読んでくれているあなたとは、本当に奇跡のような出会いじゃないかと思う。
遠く離れていても私の思いとあなたの思いは共鳴しているってことで、それがインターネットで繋がるなんて。技術革新に感謝しかない。
そしてやっぱりアナリティクスはスゴイ。だって、私のブログを読んでくれているたった一人のあなたの存在を教えてくれるんだもの。
ありがとう、アナリティクス。ありがとう、ここを訪問してくれたあなた。
小学生の頃、伝記が好きで、図書室にあった偉人伝記シリーズは端から全部読んだ。エジソン、ベンジャミン・フランクリン、キュリー夫人、西郷隆盛、ベートーベン、二宮金次郎、ヘレンケラー…。
今ならどんな偉人が並んでいるんだろう?その当時(40年も前だ)のスタンダードな偉人達は、とにかく立派な人達だった。貧しさやいじめ、病気などの様々な困難を不屈の努力で克服していた。
小学生の私は、そんな立派な人に憧れていたが、実際は極貧ってわけじゃなかったし、いじめにもあってなかったし、健康で、しかも致命的なことに、ベートーベンみたいに耳が聞こえなくなってもやりたいようなことがなかった。
何かを犠牲にしてもやりたいこと、しかも世の中のためになることじゃなきゃだめなんだ。小学校の図書室でそれをインプットしたせいか、その後好きなことができても、職業にするには今一つ「好き」が足りない気がした。
例えば作文、絵を描くこと、服を作ること、料理を作ること、英語。どれも好きだけど様々な困難なんて乗り越えられそうにない。とりあえず食べていくために働かなきゃ。
私にはどうしてもやりたいことなんてないんだ。強い意志のない心の弱い私には、好きなことを職業にするなんてとうてい縁がないんだ。
ゲームのレベルでいったらきっと2くらいだ。ベートーベンは8、西郷隆盛は10といったところか。レベルが2だと、一番簡単な第一ステージのボスキャラにさえ勝てないだろう。西郷隆盛なら軽くクリアだ。
そんな私は、でも今50歳になって好きなことをしている。大好きな読書と作文、時々映画。あとどのくらい生きられるかわからないからという消極的な理由で。
毎日本を読んでブログを書いている。時々人の文章と比べて恥ずかしくて死にたくなったり、絶望したりする。でも書くことで新しい自分を発見したり、思ってもいなかったことが文章になって出てきたりすると楽しい。
自分の中を探検しているような感じ。新しい視点を通して世界を探検している感じ。
きっと、好きなことをやっている人は毎日が冒険なんだろう。どこへ向かうのか先が全く見えない、ワクワクするようなアドベンチャー。
たまたますごーく世の中のためになった人が偉人と呼ばれ、そうでもない人もきっといて、でも偉人じゃなくてもその人たちは十分幸せなんだろうな。
今でいったらユーチューバーとかも楽しそうだもん。観てる私も楽しいんだから世の中の役にたってるしね。彼らはどのくらいのレベルなんだろう?聞いてみたい。
私「ユーチューバーとして活動するきっかけって何ですか?やはり強い気持ちがあったんですよね?」
ユーチューバー「普通に毎日やってることを動画にアップしてるだけなんで、特に何の気持ちもなかったですよ。」
こんな風に言われそうだ。レベルは0?あああ、もっと早く始めてればよかったな。
もしあなたがブログアフィリエイトを始めるなら、メジャーなfc2ブログで始めようと思ってませんか?
もし私のように「書くこと」を楽しんで収益を上げたいと思っているなら、bloggerの方がいいかもしれません。

私はブログのSEO対策や、カスタマイズ関係が全然できない。がんばろうと思っていた時もあったけど、無理だと気づいた。50歳の私に残された時間は限られてる。できない事に時間を費やし辛くなるより、楽しむことに時間を使いたい。
だからもうただ記事を書いていくだけ。有能なブロガーさんやアフィリエイターさんから見ると全然ダメなことを延々とやっている。
そんな私はfc2ブログとワードプレスでブログを書いていたのだが、最近bloggerを使いだして、fc2ブログが非常に使いにくいと気づいたのだ。
もちろんワードプレスは使いやすい。でも「ワードプレスはお金もかかってるし、開設するのに相当な手間もかかったんだから、使いやすくて当然でしょ。」と思う。
それなのに無料ブログでこんなに使いやすいのがあったなんて。ほぼワードプレス並み。(アフィリエイトができない他のブログサービスは使ったことがないけど)
「え?bloggerって何?」
私も全然知らなかったんだけど、グーグルの無料ブログサービスで、世界のブログ界じゃ主流らしい。
今日の記事ではfc2ブログと比較してその良さを挙げてみました。
fc2ブログとbloggerを比較してみた
なぜこの二つを比較するのかと言うと、アフィリエイトOKのブログサービスだから。他の無料ブログサービスでアフィリエイトをしてると凍結されるというのが通説らしいです。
それに日本のアフィリエイト界ではfc2が圧倒的に知名度が高い(と思う)。だからアフィリエイトするならfc2というのが現状での常識なのだ。
fc2ブログのメリット・デメリット
メリット
・アメブロに並ぶ国内最大のブログサービス。ユーザー数は1500万人
・コミュニティ機能の充実
・利用者が多いので、困った時に教えてくれるサイトが鬼のようにある
デメリット
・基本的な使い勝手が悪い
・無料版だと広告が表示される
この中の使い勝手について詳しく説明すると、具体的にはこの2点が嫌い。
・プレビューの状態で書くことができない。
テキストの状態で書きながら、いちいち下のプレビュー画面をスクロールして確認しなきゃならなくて、すごくめんどくさい。
・画像のサイズ調整が難しい
大きくなっちゃったり、小さくなりすぎちゃったりして中々ちょうどいいサイズにならない。解説ブログを首っ引きで見ながら何日もかけて調節しなきゃならなかった。
bloggerのメリット・デメリット
メリット
・世界最大のブログサービス。ユーザー数は5億人。
・無料のままで広告表示なしにできる。
・基本の使い勝手がすごくいい。
・グーグルの各種サービスが超簡単に利用できる。
何といっても使い勝手の良さに胸を打たれる。
・文字の修飾も見出しもプレビュー状態でできるし、リンクも超簡単に貼れる。
・画像はちょうどいいサイズでちょうどいい場所にレイアウトされるだけじゃなく、説明もつけやすい。
グーグルの便利なサービス、サーチコンソールやアナリティクスを簡単に利用できるのはこちらの記事に書いたので参考に→グーグルのbloggerが初心者に刺さる理由
その他にも、私はスマホがアンドロイドなので、スマホで撮る写真はほとんどグーグルフォトに登録されちゃうのだが、その写真が超利用しやすいのだ。どんなしくみかはよくわからないけど便利だ。
デメリット
・コミュニティ機能なし
・bloggerの解説系のブログ、記事がすごく少ない。
実はfc2ブログでも、ワードプレスでも、私はコミュニティ機能を全然使えていない。使い方は調べればわかるのだが、ヘタレな私は、他の立派なブログを書いている方と交流するなんて恐れ多くて、とてもとてもできないのだ。
だから本当に孤独でひとりぼっちでブログを書いている。そんな私にはコミュニティ機能がないというのはデメリットじゃない。でも交流好きな人には残念でしかないでしょう。
解説系ブログが少ないのは確か。仕方なくグーグルのヘルプを見ると、ちょいちょい英語になってしまいイラっとする。テンプレートをいじったりカスタマイズしたり、こだわりのブログにしたい初心者には厳しいと思う。
でも基本的な使い方はすごく簡単なので、ただ書くだけの人には問題ないんじゃないかなあ。
まとめ
SEOやカスタマイズができないIT音痴。でもブログはやりたい、少しでも収益があればもっとうれしい。
スバラシイ記事が書けなくて、収益化の方法も知らなくて、お金も稼げてなくても、何かを書きたい。
bloggerは、そんな私のようなおバカな人も、楽しくブログを続けられるサービスです。

私の住んでる町は世界遺産がある。富士山だ。最近、そこへ集まってくる外国人をターゲットに英語のブログを始めてみた。なんたって、地元のことはジモティが一番よく知っている。
使い始めたのはグーグルのblogger。今日は伝えたいのは、あまり知られていないbloggerが、初心者にいいぞっていうこと。
めんどくさいことみんなやってくれる
bloggerは無料ブログサービス。メリットは「広告が一切表示されない」「アフィリエイトOK」「一つのアカウントで100サイトまで作れる」などたくさんある。
その中でも初心者の私が一番いいぞと思うのは、グーグルのサービスを超簡単に利用できることだ。
グーグルサーチコンソール
ブログを始めたら、何はともあれ登録しておきたいのがグーグルの検索サービス。サーチコンソールは、読者さんがどんな経緯で、いつ、何人、私のブログに来てくれたのか教えてくれる無料サービスだ。
無料なのに、こんな弱小の一日3アクセスとかいう残念なブログにさえ、惜しみなく天才が開発した分析システムを開放してくださるって、さすが世界のグーグル。
全然使いこなせてないけど、いつかビックなブログに育った時に必要になるはず。だからあなたも登録しなくてはダメだ。
ところが、fc2ブログとワードプレスでブログを作ってきた初心者の私にとって、この登録作業は気持ち悪くなるほどめんどくさかった。
解説してくれるブログは鬼のようにあるんだけど、書いてあること自体がまるで暗号のよう。暗号を解読するために新たな解説ブログを捜すということを繰り返し、登録するのに何日もかかってしまう。
しかも新しいブログをスタートする時は、しばらく時間を空けてしまうので、すっかり忘れている…。
新しいブログを作るのはめんどくさい…。
というスパイラルに陥ってしまっていた。
そこへ、bloggerが颯爽と現れたのだ。
bloggerは、解説ブログが必要ないくらい簡単にサーチコンソールに登録できるのだ。
ダッシュボードの左側にある設定から検索設定に行き、Google Search Console
の横にある編集ボタンをクリック。
Google Search Consoleに飛ぶのでそこでURLを追加登録するだけだ!
時間にして3分もかからない。
グーグルアナリティクス
アナリティクスの方はひと手間多い。でもやはり超簡単だ。
まず最初にアナリティクスにログインして、アカウントに新しいブログを追加する。トラッキングIDというものを確認する。
グーグルのヘルプから引用
トラッキング ID を確認する方法は以下のとおりです。
- アナリティクス アカウントにログインします。
- [管理] をクリックします。
- [アカウント] 列のメニューからアカウントを選択します。
- [プロパティ] 列のメニューからプロパティを選択します。
- [プロパティ] で [トラッキング情報] > [トラッキング コード] をクリックします。トラッキング ID は、ページ上部に表示されます。
そしたらbloggerにログインして、ダッシュボードの左側にある設定からその他をくりっくする。そこの一番下にGoogle Analyticsのアナリティクスのウェブ プロパティ IDを入れるところがあるので、先ほど確認したトラッキングIDを入れるだけ。
アナリティクスの登録は私には超難しかった。ワードプレスもFC2ブログもトラッキングコードっていうのをHTMLタグの中に埋め込めないとだめで、それが難しすぎて何日もかかってしまった。
bloggerはその埋め込みをやらなくていい。なんて楽ちんなんだろう。初心者の救世主。
グーグルアドセンス
なんか登録も審査も難しそうなアドセンス広告。それもbloggerでは簡単に利用するための仕組みが初めから備わってる!
ただ、ある程度記事数がないと申請もできない模様。まだ3記事しか投稿していないので残念ながら今はお知らせできない。お知らせできる日が来るのをぼちぼちお待ちくだされ。
まとめ
日本ではあまりメジャーではないbloggerだけど、調べてみたらメリットが意外と多いので驚いた。英語ブログの選択肢として選んだbloggerだったけど、こんなに使い勝手がいいなら「もうfc2ブログは使わなくていいな」と思った私だった。
調べるのがめんどくさい、カスタマイズや設定が嫌い、細かいことは誰かに任せて記事だけ書いていたい…という私のようなだるーい初心者に、bloggerはうってつけのブログサービスではないだろうか。
女友達と話していた時のこと。
最近見た映画の話をしていたのだが、その流れから、今まで見た中で一番好きな映画は何かという話になった。「一番を決めるのって難しいよねー。」と言いながら、相手の出方を見る。
こういう時、好きな映画を言うのがすごく怖い。どんな映画が好きかで、その人が人生で何を大事にしているのかがわかってしまうような気がするからだ。
ハリウッド映画が好きだなんて言ったら、人生の機微が分からない人って思われるんじゃないか。表面に見えるものだけを大事にして、その奥にあるものを大事にしない人に思われるんじゃないかって。
もし相手が、「一番好きなのはニューヨークの恋人かなあ」とか言ったりしたらすごく気が楽になる。「レミゼも良かったなー」っていうのもいい。大好きなのはスターウォーズだと本当のことを言っても大丈夫だ。
でも友人はこう言った。「うーん、やっぱりアメリかなあ。次点がグランブルー。若いころはフランス映画しか観なかったから、アメリカの映画良く知らないんだよね。」
こんな場合は返答がとても難しい。彼女にハリウッドしか知らないエセ映画好きと思われないようにしなければならない。頭の中で今まで見た中で難解だった映画をあげてみる。「フランス映画=難解」という私の常識にあてはめて。
これはどうかな?
私「マグノリアはよかったな。あとインセプションも好き」
友人「トム・クルーズ、ディカプリオ、あんた相変わらずイケメンが好きだよねー。」
そうだ、難解なだけじゃだめなんだ、フランス映画だよフランス映画。
私「ニキータもよかったよね、あ、最強の二人も好き。」
友人「あれってあんまりフランス映画っぽさはないよねー。」
あー、難解さを忘れてた。でも「気狂いピエロ」や「山猫」は全然だめだ。魂を売り渡さないとおもしろいって言えない。
本当は一番好きなのはスターウォーズだ。フランス映画の対極にあるようなベタベタなハリウッド映画。勧善懲悪のわかりやすいストーリー、銀河が辺境という圧倒的なスケール感。でも友人に理解してもらえないだろうと思うと辛い。
その辛さを避けるために、まあまあ好きなフランス映画を並べる。でもスターウォーズを好きなほどの情熱はないから、あまり盛り上がらない。
スターウォーズが一番って言えばよかったかな?
でもそれだと、自分が全く普通だと告白することになる。世界中の誰もが好きなスターウォーズが一番好きなんて。フランス映画が好きな友人にそんなこと言ったら負けだ。
長い間、普通じゃない特別な何かに憧れている。この世界を普通とは違うフィルターで見ている人達に対する憧れ。それに比べて自分の感覚はあまりにも普通。
自分の中の定義としてスターウォーズは普通、フランス映画は普通じゃないというのがある。
だからスターウォーズが好きなのに、フランス映画が好きな友人が好きなのだ。そんな友人に認めてもらい、普通じゃない気分を味わいたいから、ちょい難のフランス映画を頭の中で高速サーチする。
でもだめだ、もう出てこない。もう負けだ。
本当のこと言うしかないか。第一位スターウォーズ、第二位風の谷のナウシカ、第三位釣りバカ日誌。こんな普通の私でもよかったら改めてつきあってください。