こんにちは。暑い日が続きますね。気候が暑くなると、体を冷やす食べ物が育ち、動物はそれを食べて体を冷やすようになっています。自然界は実にうまくできています。
でも、現代人はエアコンで十分体が冷えています。日本の暑さを上手に乗り越える知恵がつまった伝統的な家屋なら、エアコンなしでもいけるのですが、建物の構造も随分と変わってきたし、都会では家も密集してるってことで、エアコンは必須になってきてます。うちはないけど(^^♪
その体の冷えた状態で、体を冷やす食べ物を食べると体調が悪くなってしまう…。そんな方が増えているんですね。だるい、やる気が出ない、頭痛がする…。
そんな時、体を中庸に戻してくれるのが玄米です。
いいかもしれないけど、夏は玄米重たいんだよね…。
そんなあなたにおススメなのが土鍋で炊く玄米。圧力鍋より土鍋で炊く玄米の方が、あっさりして夏でも食べやすいの。
土鍋で炊くと、炊き上がりの量が圧力をかけて炊いた時の1.5倍くらいになる。それだけ膨らんでるってことは、拡散のエネルギーが入って陰性になってるってこと。だから暑い夏(陽性)でも食べやすいのです。
メニュー
土鍋で炊く玄米ご飯
野菜炒め
中華風浅漬け
エリンギのエビチリ風
杏仁豆腐
今回は、基本の炒め方のコツをつかんでもらうために、野菜炒めを作りました。
マクロビの炒め物のコツをつかむと、どんな料理もおいしく作れるようになります。そのコツとは、食材を一つづつ炒めることと、いじらないこと。焦げ目がつく寸前までそっとしておく。これで食材のうまさがぐんと引き出されます。あ、あと食材にほんの少し塩(手塩といって、手に塩をして食材にもみ込むこと)をしておくと、また旨さが引き出されます。伝わってるかな?言葉で伝えるのって難しい!
教室では、こんな風に、野菜のおいしさを最大限に引き出す調理法と、簡単に作る方法をお伝えしています!!お近くの方、ぜひ来てみてくださいね!
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
動物性食品や砂糖を使わなくても
美味しく作れるゆる~いマクロビ教室。
アレルギーの方、ダイエットしたい方、野菜が好きな方、私に会いたい方!
ぜひ気軽に参加してね!(^^)!
🍀🍀🍀🍀🍀マクロビライフ🍀🍀🍀🍀🍀
マクロビオテイックは単なる食事法じゃない(^^♪料理を通じてワクワクする生き方を見つけよう♪
開催日時 毎月第4水曜日 AM10:00~14:00
場所 自然食品店富士グリーン2F
富士宮市北町4-14
会費 3000円(税込)
玄米の美味しい炊き方知ってますか❓
崩れないけど、食べるとフワッと柔らかいおにぎりの作り方って❓
先月から始まった料理教室マクロビライフ。
6月のテーマは自分にとってサイコーの玄米おにぎり✨
どんな玄米を選ぶか、どう洗うか、水加減をどうするか、どの鍋を使うか、火加減をどうするか、蒸らしをどうするか...。
一つ一つ選択していくことで、自分の体質にあった、自分好みの玄米が炊ける✨✨
玄米が炊き上がったら、サイコーのおにぎりをにぎるためにすることは❓
ごはんを混ぜない‼️
炊きたてをにぎる😆
にぎるのは3回だけ❗
シンプルだけど奥が深いのがおにぎりなのです😊😊
塩むすびに海苔をつけて
ズッキーニボード
くり抜いたズッキーニに大豆たんぱくのそぼろとパン粉をのせてオーブンに。
夏野菜のオーブン焼き
暑い季節は、オーブンに入れるだけで作れる野菜のオーブン焼き!超簡単なのに美味しい!(^^)!
味噌玉
梅干しとネギと味噌を混ぜて丸めておぼろ昆布で包みます。
作っておいておけば、お湯を注ぐだけで味噌汁が飲めます。
ノーシュガー水まんじゅう
レーズンを入れてほんのり甘く煮た小豆をお茶入りの寒天液に入れて水まんじゅうに。
マクロビライフは、料理の勉強をしながら食を大切に思う人達と繋がる場所です😊
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
動物性食品や砂糖を使わなくても
美味しく作れるゆる~いマクロビ教室。
アレルギーの方、ダイエットしたい方、野菜が好きな方、私に会いたい方!
ぜひ気軽に参加してね!(^^)!
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マクロビオテイックは単なる食事法じゃない(^^♪料理を通じてワクワクする生き方を見つけよう♪
開催日時 毎月第4水曜日 AM10:00~14:00
場所 自然食品店富士グリーン2F
富士宮市北町4-14
会費 3000円(税込)
ギョギョギョ❗😆これ何でできているでしょう???
これはこんにゃくと玄米で作ってるんですよ!大分県佐伯市の「イカで作った錦鯉の姿ずし」を新聞で見かけ、こんにゃくでできないかなと思って考えました。
大分県南部の佐伯市は、日本屈指の漁場・豊後水道に面する人口約7万5000人の町。寿司の材料のほとんどを地元で仕入れることができるといわれ、ネタの鮮度と大きさは食通のあいだに広く知られています。
ガラス細工のように美しい飾り寿司は、食の芸術品ともいうべき完成度で、佐伯の職人の技の高さを示しているそう。なかでも「イカで造った錦鯉の姿寿司」は、そのビジュアルからインスタでもブレイクしているのだとか。
こんにゃくと人参で作ってみたら想像以上に美味しかったのでレシピをシェアしますね!
材料 10貫分
酵素玄米 200g
梅酢 大匙1
白板こんにゃく 一枚
人参千切り 50g
黄色いパプリカ千切り 1/2個
海苔 適宜
作り方
1こんにゃくは茹でて横7cm縦15cmの大きさに薄くスライスする。玄米ご飯はすし酢を混ぜておく。人参、パプリカはそれぞれ塩をして、出てきた水分で蒸し煮しておく。海苔は細かくちぎっておく
2すし飯を10等分にして俵型にむすび、その上に人参、パプリカ、海苔を彩りよくのせる。
3こんにゃくは後ろ1/3を尾びれを形どって3つにカット。端材で背びれ、胸ひれを作っておく。
42の上に3をのせて包みながら鯉の形に作る。3の背びれ、胸ひれをつけてできあがり。
動物性食品や砂糖を使わなくても
美味しく作れるゆる~いマクロビ教室。
アレルギーの方、ダイエットしたい方、野菜が好きな方、私に会いたい方!(^^)!
ぜひ気軽に参加してね💕
🍀🍀🍀🍀🍀マクロビライフ🍀🍀🍀🍀🍀
マクロビオテイックは単なる食事法じゃない💕料理を通じてワクワクする生き方を見つけよう!
開催日時 毎月第4水曜日 AM10:00~14:00
場所 自然食品店富士グリーン2F
富士宮市北町4-14
会費 3000円(税込)
5月から新たな料理教室がスタートしました。マクロビライフは、マクロビオティックをゆるく体験してもらうために新設した料理教室です。
マクロビオティックというと、肉も魚も卵も乳製品も砂糖も使っちゃダメという厳しい制限があるって思ってる人が多いんだけど、使っちゃダメなわけじゃ、全然ないんだってことを知ってもらうための教室です。
マクロビオティックは穀物や野菜などをできるだけ自然に沿った形で食べることをすすめているんだけど、それは、現代の食生活があまりにも自然からかけ離れてしまっているから。
暗くなったら寝る、明るくなったら起きる、お腹が減ったら食べる、自分の住んでいる場所の空気を吸い、水を飲み、作物を食べる、排泄する、土に還す、という当たり前のことが当たり前ではなくなっています。
自然とかけ離れているとは言っても、生まれた時からこの便利な社会で生きていると、自分が自然の一部だと意識さえできないのが普通でしょう。
でも自然の循環から離れてしまうと、体の調子が悪くなったり、毎日が憂鬱になったりして、体が赤信号のサインを送ってくるのです。
マクロビオティックは、日本人が昔、自然の中にいた時に食べていたものを食べて、健康を取り戻そうと考えて始まったものです。病気治しをする時、動物性食品を一切取らないと治るのが早いし効果的なので、病気治しのための厳しい食事療法が広まっていったのです。
でも食べ物を咀嚼するための歯は、親知らずも入れて32本中20本が臼歯、8本が切歯、そして4本が犬歯。歯の割合に合わせて摂取するのが自然なので、5/8は穀物、2/8は野菜、1/8は動物性をとるのが人間の体に合ってるっていうことに。
マクロビライフでは、そんな観点から、リマクッキングでは使用しない動物性も若干取り入れたり、現代の忙しい生活事情にマッチした簡単な時短料理を紹介しています。簡単料理を盛り付けで豪華に見せるテクニックとか( ´∀` )
リマクッキングを初級から上級まで勉強されたベテラン生徒さんの、学びのアウトプットの場所でもあるので、初めての方もわからないことは先輩に教えてもらえるので安心です💕
そんなマクロビライフの記念すべき第一回目はスイーツ教室🍰受講生の方のお孫さんが砂糖が食べられないため、いつもお菓子作りに苦労されているとのこと。いっそのことオールスイーツ教室やろうと企画しました✨
メニューは豆腐のワッフル+豆乳ヨーグルト&フルーツ
豆乳クリーム&サラダ
巻き巻きスイーツ
リンゴのタルト
フルーツオープンサンド
甘いのだけだと甘死にしちゃうので、ワッフルは半分は豆乳で作ったマヨネーズ風のクリームとサラダで。
タルトはアーモンドプードルを入れた香ばしい生地の中にサツマイモのペーストを入れ、その上にリンゴでバラを形作りました。簡単だけどきれいなんです✨
フルーツは形が本当にきれいなので、それを生かしたお菓子が見栄えがいい。フルーツサンドは、天然酵母パンに豆乳ヨーグルトを塗って、美しいフルーツをのせるだけで映える~(^^♪
動物性食品や砂糖を使わなくても
美味しく作れるゆる~いマクロビ教室。
アレルギーの方、ダイエットしたい方、野菜が好きな方、私に会いたい方!
ぜひ気軽に参加してね💕
🍀🍀🍀🍀🍀マクロビライフ🍀🍀🍀🍀🍀
マクロビオテイックは単なる食事法じゃない?料理を通じてワクワクする生き方を見つけよう?
開催日時 毎月第4水曜日 AM10:00~14:00
場所 自然食品店富士グリーン2F
富士宮市北町4-14
会費 3000円(税込)
お天気に恵まれた先週の金曜日のこと。ガタン、ゴトン。柵で仕切られた牧草地の間のでこぼこ道を私は車で走っていた。右手に茶色や黒の毛皮に、ぐるぐるの角を付けた羊たちが草を食べている。左手には馬だ。白い馬が二頭、茶色い馬も二頭、それぞれめっちゃ仲良くかけっこしたりして遊んでいる。
その先に、近代的な牛舎とたい肥を作る工場が見えてきた。入り口には消毒液のプール。ふんふん、ここでタイヤに着いた菌を落とすんだね。
ここは山梨県上九一色村にある日本獣医生命科学大学の付属牧場。
富士宮市倫理法人会で知り合ったおもしろいおじいちゃんが ここで生命科学の授業をしていると聞き、講義を聞きにやってきたのだ。
その方、中島さんは、静岡県富士宮市朝霧高原の牧場で、60年にわたり牛と共に生き、牛乳を生産している酪農家。気のいいおじいちゃんって感じのすっごく気さくな人。70代にして留学経験もあり、宇宙の話もエロい話もOKなグローバルなハイパーおじいちゃんなのだ。
そんな破天荒な中島さんの講義は、やっぱりグローバル感半端なかった!
農業人にとって最も重要な、命の仕組みを伝える中島さん、やっぱりただの破天荒なおじいちゃんじゃなかった!
有機物の循環
中島さん「あなたはどこから来たの?」
生徒A「埼玉県です」
生徒B「熊本です」
中島さん「じゃあ今どこにいるの?」
生徒A「山梨県です」
生徒B「試験牧場です」
中島さん「山梨?牧場?それはどこにあるの?自分がどこから来て、今どこにいるのかわからないと農業はできないよ。」
中島さんは、 のっけから生徒たちを混乱させていた。牛乳の試飲から始まった和やかな講義に安心していた生徒を襲ったのは、いきなり繰り出される高度な質問。中島さんについて来れる生徒はいるのか?
スケジュールの関係で全員の覚醒を待つ時間はない😵
答えは地球☆
市とか県とか、国とか、そういう人間が作り出した観念は自然の中で通用しないよっていうこと。
農業や林業、漁業のような自然を相手にした生産者は、宇宙の流れの中にいるんだという認識を持て!ということなんだろうね。
自然界のものは全て、宇宙の法則ー太陽が地球の与える影響、月と地球の引力、潮の満ち引きーから逃れることはできない。当たり前のことなんだけど、現代社会はあまりにも自然と離れてしまっているから実感しにくいよね。農業大学に通っている生徒さんでさえ。
この法則は地球に、ありとあらゆる有機物が微生物によって分解され土に還り、その土が命を育てるという循環を作っている。
動物が死んだらどうなる?
微生物が分解して土になる。
じゃあ、命の誕生は?
土から種が芽を出す。でも土がカラカラに乾燥していて栄養成分がなかったり、ガッチガチに固まっていると種が芽を出せない。
同じように動物も健康な体がないと命が育たない。牛も、人間も。
健康の3つの条件
では健康な体はどうやって作られているか?
きれいな空気
動物は空気がなければ3分くらいで死んじゃう。生きることと空気はセット。その空気を作っているのは緑の植物。その植物を育てているのは土だから、きれいな空気を作っているのは土。
きれいな水
動物が生きるのに次に必要不可欠なのが水。食べ物がなくても水だけで動物は何日かは生きられる。水を浄化しているのは土。土の中にいる微生物が水をきれいに分解してくれている。だからきれいな水を作っているのは土。
食べ物
動物の体を実際に作っていくのは食べ物。毎日食べるもので体ができている。穀物や野菜は土が育てる。牛や豚、鳥などは、土が育てた穀物や野菜を食べて育つ。だから食べ物を作っているのは土。
健康を作っているのは土
動物の健康を作っているのは土だってわかったけど、前述したように、土はカラカラだったり固まっていたりすると命を生むことができない。じゃあ健康な土はどうやったらできるの?
健康な土を作るたい肥
自然に有機物が微生物によって分解されることが一番健康な土ができる方法なんだけど、現代社会では、排泄物はし尿処理施設、ゴミはごみ処理施設、作物も単一栽培、と自然の生態系に沿ったものになってない😢
そんな中、ここで取り組んでいるのがたい肥作り。微生物がたっぷり含まれたたい肥を混ぜることで土を健康にする取り組みだ。実際に牛糞が腐葉土と混ざり微生物によって発酵する様子を見学させてもらった。
たい肥工場入り口で、この講義最大の難関が待ち構えていた!なんと中島さんから牛糞を触れ!という指令が!
そもそも、自分のウンチって触れる?中島さん曰く、一瞬前まで体の中にあったものなのに、体の外に出た瞬間、汚くて触れなくなってしまうのは変じゃないか?と。
本来ウンチは体の中からの大切なお便り。汚いというのは人間の観念でしかないわけ。赤ちゃんも動物もウンチを嫌がったりしないもんね。
というわけで、自分のウンチではないにしても、牛のウンチを触って、愛おしく感じながら土に変わっていくのを体験しましょうという最強のミッション!
受けて立とうじゃないの。どれどれ、牛のウンチって…?
うわあ、なんか思ったより柔らかい。匂いもヨーグルトのような乳酸臭で、全然ウンチ臭くない。
そのウンチをつけたままの手で、混ぜ始めのたい肥、半分発酵が進んだたい肥、発酵がもうすぐ終わる土に近い状態のたい肥にそれぞれ手を突っ込んで、手触りや温度を体感させてもらった。
最初はゴツゴツしたりねちょねちょしているたい肥が、サラサラの土になっていく…。90度にもなる熱さは微生物が活発に活動しているから。まるで生き物のような熱気だ。牛糞たい肥の匂いなんて全然しない。これが本当のたい肥なの?
ここまで微生物の働きを引き出せているのは、命の仕組みに沿った循環だからなんだなあ。それは頭で考えて作り出しているのでなく、毎日牛と藁とウンチと草と向き合って手を動かしているからできること。
気づいたらウンチの付いた手がサラサラに。土のいい匂いがした。
健康な土で育った作物
講義の最後は牧草の食べ比べ。
中島さんの牧場では牛が良く食べる草と、食べ残す草があるのだそうで、それを土ごと引っこ抜いたものが教材。
土や根を見ると歴然とした違いがある。土の匂いも草の味も全然違う。
牛が食べ残す草は土が硬く空気が入っていない。根も太く長いが少なく、アクが強く美味しくない。よく食べる草は土がふわふわで、細く短かい根がたくさん出ていて、いい香りがして美味しい。 ふわふわの土を団粒構造と言って空気が通るから微生物が住めるため、美味しい草ができるそうだ。
まとめ
ハイパーおじいちゃん中島さんは、命の仕組みを語るスペシャリスト。本当にすごい人だった。
私達は生き物だから、生き物の仕組みに沿っていろんな物事を考えていくのが一番間違いがないんだと改めて教えてもらった。
ふだんものすごい量の情報に晒されているから、ともすると体験より知識を尊重してしまいがちだけど、やっぱり自然の中で手を動かして実験をしてみないとわからない。自然って人知を超えてるもん。自然は私達が考えているよりずっとずっと深い!
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
命の仕組みをもっともっと知りたくなって、農業塾を立ち上げることにしました!
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家庭菜園をやっているけど、もしくは興味があるけど、土づくりに自信がない、どんな肥料をあげればいいのか、どんな苗、種がいいのかわからない、畑の悩みを相談しあえる仲間が欲しい…という悩みを解決する塾です。プロの農業家小河麦人さんを講師に座学もあります。
家庭菜園コース 毎月3000円 月一回座学+フィールドワーク
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日程はまだ未定ですが元年10月にスタートする予定です。参加したい方はメッセージくださーい!